コーヒー豆の種類がわかる保存法!
突然ですが, 保存した豆の種類がわからなくなったことはありませんか?
コーヒーの保存法は人それぞれかと思いますが, 缶やガラスのキャニスターなどに入れている方が多いかと思います. しかし何種類も買い揃えていくうちに保存した豆の種類が管理しづらくなります.
今回は, 豆の種類がわかる保存法を紹介します.
豆の種類がわかる保存法
早速答えになりますが, 私は『ガラスキャニスターに豆の名前を書く』ことで保存管理しています.複数の豆を買っても, キャニスターを見るだけですぐに豆がわかります.
しかし『次に新しい豆を買った時に使い回せない』と不便に思われるかと思う方もいるかと思います. 実はその問題も今回の保存法は解決しています…
ガラスに書けて消せるペン
キャニスターにはこのペンを活用しています
ガラスに書くだけでなく, ティッシュなどで消すことができるんです.(乾いても水拭きで消せます)
つまり, 『新しい豆を入れる際に, 名前を書き直せる』ので同じキャニスターを使い回すことができます
ラベルじゃダメなの?
私もラベルを使った保存法も考えました (テプラ, テープにペンで書いて貼る等).
店舗のように, 常に同じ種類の豆を保存される方はラベルでも問題ないかと思います.
しかし, 100gや200gで購入し色々な豆を試される方には今回の方法をお勧めしたいです. テープなどはベタつきや見た目の観点で劣りますし,手間がかかります.
まとめ
自分が考えた中で一番理想的な保存法です
色々な豆をお持ちの方は是非導入してみてください
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