私レポ

私レポ | オーディオコーヒーブログ

私のレポート、私レポ。コーヒーとオーディオが主題材。

コーヒーの為の電気ケトル

 初めに

コーヒーを入れるためにはお湯が必要です

湯を沸かすため

・やかん

電気ケトル

・電気ポット

などが考えられますが私は手軽さから電気ケトルをつかっています

今回は買い替えを視野に電気ケトルに拘ってみることにしました

 

ドリップに適したケトルとは...

ドリップに際し、私が求めたのは

  1. 細口であること
  2. 調温機能付きであること

以上の二点です、

   細口   → ドリップしやすい

   調温機能 → 珈琲に最適な温度を簡単に実現!(温度計は不便)

以下には私が検討しているケトルを幾つか紹介します

 

電気ドリップケトル一覧

HARIO V60 ドリップケトル

おそらく、調温機能付き細口ケトルのなかでは一番メジャーなものだと思います

同社製のドリップポットと形状が同じで、見慣れたものです

同社製品からのステップアップには最適と思います

 

bonaVITA

【並行輸入】Bonavita 1-Liter Variable Temperature Digital Electric Gooseneck Kettle 電気ケトル

ハンドドリップチャンピョンシップ優勝者を含め、一線で働く方が使いはじめ有名になった印象があるbonaVITAの製品

形状からドリップが安定しそうなイメージがあります

並行輸入品だと1万円強で買えるのも魅力的

 

OXO
OXO ON 電気ケトル コーヒードリップ 温度調整機能 タイマー付き 国内仕様 1.1L 8717100

OXO ON 電気ケトル コーヒードリップ 温度調整機能 タイマー付き 国内仕様 1.1L 8717100

 

去年福岡のショップで知ったこのメーカーですが、非常にスタイリッシュなデザインで一目惚れしました、 ダイヤルでの温度調整は直感的に操作でき面白そうです

ボタンひとつで操作可能なのがメリットで、保温時間が30分というのも魅力的

 

YAMAZEN

 黒で統一されたデザインが魅力的な製品

操作はタッチパネルで他のケトルにない差別点

価格が他と比べて安いことがメリットですが、調べた限りだと保温性に少し難がありそうです

 

まとめ

現在は温度計&ドリップポットを用いてますが、手軽さから上記のケトルを人にはおすすめしたいです、より珈琲を楽しむため導入してみてはいかがでしょうか